僕は絶対にバック1個で受託手荷物代を0円で抑えるという信念を持っています。
なので必要のないものは絶対に持っていきません、着替えとかそんなたくさん持って行っても着ません。洗濯すればいいので。
正直足りないと思ったら買いましょう。お土産にもなりますし
東南アジアなら一枚400円くらいです。僕はラオスで2枚買いました。
パンツ×3、Tシャツ2枚、靴下3足、ハーフパンツ×1
神アイテム洗濯編
この二つは感動です。汗をかいて臭っくなったTシャツをフローラルの香りにしてくれます。
北米周遊と東南アジア周遊両方で活躍したアイテムでした。
▼手順▼
1.洗濯物を入れる
2.水を入れる
3.スティック洗剤を入れる
4.手洗い
5.すすぎ
ダイソー 防水バック 15L /550円(税込)
ダイソー防水バック
3Lだと220円で売ってます!
ちなみに洗濯以外にもホステルのシャワーで荷物置きがないところがあります。
その時にこいつがいると引っ掛けられるので安心です!
アタック洗剤 紙洗剤 7本入り/216円(税込)
アタック スティック7本
正直なんでもいいのですが、僕が愛用しているのはこれです。。生乾きなし、匂いよしです!
洗濯屋さん/200円(1回)くらい
これをやるのはめんどくさい!という方は
選択サービスを使いましょう。ラオスやカンボジアには1キロ200円くらいで取り扱っていました。
取りに行くのがだるいのと、待たなきゃいけないのがめんどくさい、そしてたまに洗濯物が取り違えられるそうです笑
タオル編
ミズノ 速乾タオル44×68 /2083円(税込)
ミズノの速乾タオルです。これはタオルがないホステルとかで重宝します。
濡らしても30分くらいで乾く、かつコンパクトなのでとても便利です。
ホステルにタオルがついていればいいのですが、これはなかなか安いところだとないですね。
充電回り編
まあ、皆さん何かしら持っているとは思いますが、こちらアンカーの充電器と、変圧器を用意しておけば準備万端です。変圧器はたまにホステルによって使えないところが出てくるのでそちらで用意してあげてください。
変圧器 iHouse all /1980円(税込)
iHouse 変圧器
カンボジアとタイのパタヤでお世話になりました。
まあ、もっといて不安はないです、どこに行っても充電できるんだという気持ち。
旅はスマホさえあればどこにでもいけます。逆にスマホがないととんでもないことになるので
これで安心を買いましょう。
Anker PowerCore Fusion 5000/ 3590円(税込)
アンカー充電器
一体型なのでとても使いやすいです。コンセントがわりにもなるのでこいつを愛用しています。
ただ、前回の東南アジア旅の際に多分盗まれてしまいました笑
無くしたのかもですが、便利だった商品なのでもう一回買おうと思います。
圧縮袋
ダイソー 圧縮袋 330円(税込)
圧縮袋は必須ですね、こいつに靴下、パンツ、Tシャツ、短パンを全て突っ込んで行きました。
パンツ×3、Tシャツ2枚、靴下3足、ハーフパンツ×1
とラオスで買ったTシャツを追加しても余裕でした笑
カバン(バックパック)
ヘリーハンセン skadi22L /16280円(税込)
こちらの製品はもう終売だそうです。(一気にレア感笑)ちなみにセールで1万くらいで買った。
そう、こいつが一番大切。こいつがいなければ本当に死んでいた。
雨用のレインカバー、そして口が5個もあってたくさん入ります。27Lだったかな?
カナダで雨に降られた時活躍でした!
番外編(必需品として)
野宿や空港泊をするなら、まあロッカーがないホステルもあるので。
セキュリティロックを買いましょう。僕はこれを2個持っていてベンチにくくりつけたり
して快適に寝ています。
タスロック / 825円(税込)
タス+ロック
こいつをバックのファスナーに取り付けておく。それだけです。
ちなみに、必須中の必須アイテムです。コレないとロッカーとかも使えないです。
ワイヤーロック/110円(税込)
ワイヤーロック
これをバックパックに取り付けて、その後にベットフレームとか椅子(空港の)にくっつけます。
これで安心して寝れます。
最後に
いかがでしたでしょうか。これが大学生バックパッカーの実力になります。
お金がない時には空港泊がおすすめですね。まあとは言っても東南アジアなら一泊500~1000ですが笑
他にも、虫除けベープとか、セキュリティポーチとかもあると便利ですね。
次の記事は、僕が旅してきて危機を感じた瞬間のお話をしようと思います。
よくあるあるっていう感じではなくて、まさかこんなことが起こるんだというトラブルでした。
では次の記事でお会いしましょう。
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