結論、東南アジアでもキャッシングで大丈夫です。レートは一番いいのはキャッシングです。
キャッシングが不安な方についても説明をしますのでご安心ください。
その他、現金が必要になるシーンについても説明いたします!
東南アジア周遊記はこちら↓
キャッシング?現金?
とりあえずこのアプリ入れて!
Currency というアプリこれで騙されていないか確認できます!
試しにタイの両替所として有名なSuperRichを確認
BUYというのが我々が外貨を買うときに使うやつですね。
スーパーリッチは2325THB
Currencyは2336THBと11THB(44円)差です、誤差ですね。
キャッシングって?
利用日の実勢レートで換算されるため、銀行や両替商よりも為替レートが良い場合があります。これは海外キャッシュサービスの最大のメリットといえるかもしれません。
もちろん、キャッシングですから金利は高くなりますが、これはあくまでも実質年率なので、翌月一括返済するのであればそれほど気にする必要はないでしょう。
by三井住友カード
次の月に全部返すこと、それだけです!
現金を持って行く場合はどこで換金?
タイならスーパーリッチです。ここなら安心して換金できます。
レートを事前に確認できるので。
基本クレカのキャッシング機能が主ですが、どうしてもという場合にはタイで円をバーツに変えて
そのバーツを両替するで大丈夫です。
他はGoogle先生に聞くと出てきますが、レートが公式に出ているところがあまりないので
おすすめはしません。
クレジットカードについて
基本的には手数料を取られるか、110%アップでのお会計になります。
やはりキャッシングが一番最強ですね。
タイ
「使えないとこがまだある」
1バーツ4円
ストレスレベル☆☆ (まあキャッシングカード持っていけば○
コンビニでも最低限〇〇円から〜みたいな感じで基本使えません。
ATMのキャッシングをしましょう。
カンボジア
「使えるところと使えないところが半々くらい、対策ができないので一番うざいかも」
4000KHR=1ドル
ストレスレベル☆☆☆☆☆ (汚れてるとお金が使えないし、クレカが使える店と使えない店半々
これはストレス溜まるw)
紙幣がすっこしでも汚れていると使えませんw
カンボジアでは偽札が出回っているらしいので100ドル札とかもだめ。
なのでクレカ払いをしましょう。結構クレカが使えるところが多かったです。
ただ、最低限100ドルくらいは持って行きましょう。もちろん細かくして持っていってください。
いちいち、紙幣の汚れ確認している感じとかもだんだんイライラしてきますw
(小さい男かも)
ラオス
「使える店などない」
100円で13000KIP
ストレスレベル☆ (使えないってわかっているから対策ができる)
使えたら奇跡レベル
ちなみにマッサージとかは100000KIP(700円しないくらい)
現金が必要になるシーンとは?
最後に
結論、キャッシングで解決します。
あとカンボジアに行く方、気をつけてください。以上です笑
楽しかったアンコールワットはこちら↓
コメント